mdkロンドン生活

ロンドン生活、赤子との暮らし、日々のよしなしごとなど。

赤子連れ国際線の旅(1歳エコノミー記)

息子は13ヶ月にしてなかなかのジェットセッター。

・6ヶ月 羽田→ヒースロー
(ANA、ビジネス)
・9ヶ月 ヒースロー⇆パルマ
(イベリア航空、エコノミー)
・13ヶ月 ヒースロー⇆ヘルシンキ関空
(フィンランド航空、エコノミー)

なんか麻痺してきたけど駐在家族としては一般的飛行量な気がする。
今回はトランジットあり、復路は息子と2人フライト等なかなかチャレンジングな旅。

さて赤子との飛行機の旅とは即ち期待値調整である。
「ここで寝かすはずが寝ない!」等の勝手な親の皮算用は精神的磨耗を招くのみ。やることやって、無理なら致し方ない。帰りは気流が悪い時間が結構ありシートベルトサインが頻回点灯し、動きたいor眠いで息子が泣き叫ぶ時間がまあまああり、それなりに辛い時間もあったが何とかなった。

もう一つ、赤子との飛行機の旅とは即ち体力である。
私は中程度以上の体力を有している。インターネットの森を彷徨い、赤ちゃん連れの飛行機体験を読むと大変だった理由1位(自分調べ)は子の不調やトラブルではなく、親が激疲れた、というものの様に思う。

とは言えスムーズな旅路にこしたことはない。道義的是非は脇に置き備忘録的な1歳で歩ける赤ちゃんとのエコノミークラス飛行機tipsは以下。

*周囲に挨拶。
(私は軽くプチギフトやりました。しなくていいと思うけどこちらのすまなさ軽減の為)

*飛び立つ前にキッズスペースで遊ばせる

*バシネット席予約
(バシネット自体はミイラの棺的狭さで寝ないが、足元の広い席を確保。仁川乗り換えでキャセイパシフィックならバシネットは15kgまでいけていいとか。)

*赤子の席も1席とる
(個人的に6時間以上のフライトなら歩ける赤ちゃんはマスト。かなり違う。ここでお金をケチっている場合ではない。)

機内食は諦める
(万難を排して食べたい機内食はないはず。替わりにテンションの上がるワンハンドな食べ物を持ち込む。私は万世カツサンドをチョイス。3個入りじゃなくて6個入りね!)

*普段ルールの遵守を一旦捨てる
(携帯見せない、お菓子食べさせ過ぎない等。十分非常事態だからこれまたそんな場合じゃない、まずは無事なフライト優先。)

*赤子の食事は9割パン
(これまた機内で栄養バランス気にしてる場合じゃない。散らかりにくい、自分で食べたがる欲求を満たす)


今回は関空ヘルシンキ間はフィンランド航空、BA、JALコードシェア便だったのだけど、全く同じ飛行機で予約する航空会社によって値段がかなり(数万円)違うのに驚いた。航空会社自体が持つ付帯サービスの有無かとは思うがすごい。
ちなみにfinnair、BA、JALの順にお安いです。

ヒースロー着いたら初めてイミグレ激混みに当たり死にかけた。混みすぎでカウンター見えない。JAL経由で取れば子連れ搭乗ファストパス的なものをゲットし優先されるんだけどそれがない。そして相変わらずdisorganizedな運営笑。

「ちょっとうちらこどもいるんだから優先受付してよ!」ってあなた言ってきて。
って前にいたUAEからの子連れママに強制的にけしかけられ交渉。。。多少短縮されました。

夫は先に帰っていた為2週間離れていた息子と夫。

「初めまして、、、じゃないですよね」的な昔1回プロジェクト一緒になったけど基本メールのCCにいるのを見ただけで、1回全体会議で一緒になったかも的な社内の人同士な対面だったがすぐ慣れてた笑。

とにかく色々あっても子が健康で無事フライト出来たら成功。来月ポルトガル行くけど今回思えば楽勝に思えてきた笑。慢心危険!


じっとしない