ニヒルな顔大好きすぎる。
チャーリーズエンジェルに出てた頃が最強だけど今の顔も好き。
スリービルボードみたいけど、ここ5年ぐらい心の平穏の為バイオレンスシーンを含むエンターテイメントに触れていない為自分に耐性があるかどうか……
一番最近見た映画はしまじろうとくじらのうた(DVD)だし、音楽もぼよよん行進曲や魔法のとびらで十分ブチ上げ可能な現在。
別に息子の為にガマン…的なフェーズではもうないし、好きならもっと見たり聴いたりしてるんであろうが、なきゃないで割と日々過ぎているという、自分の中で割と矜持のあったエンターテイメントへの拘りは実に儚い幻想であったことが分かる育児な日々。
さて掲題の件であるが衝撃的な記事である。
不思議ではあった。地域にもよるのだろうが分別という概念が殆どないことが。
リンクの記事の内容はというと、イギリスは過去20年以上にわたってゴミを中国に輸出し続けており、特にプラスチックごみに関しては総量の三分の二を輸出している状態。
中国としては、ゴミを選り分ける事で雇用が生まれている状況を鑑みても環境破壊の方がさすがにヤバいということで、今年からプラごみの輸入を停止すると発表。
そしてより驚くべきことなのだが、長年輸出して終わりだったイギリスのゴミ処理場はリサイクルの術がないということ!
中国ありきだった為イギリスのリサイクルインフラは「これから整える」という状態。
環境省の大臣はこの件について聞かれこう答えている。
「 I will be completely honest – I have not given it sufficient thought」
正直言って、まだよくわからない。
2018年にこんなことでいいのだろうか??
あまり声高に言うのも憚られるが環境問題にさして高い関心があるわけでもない私ですら不安になった。
感覚的には、日本の過剰包装やなんでもかんでも薄いプラスチックに包まれている状況に比べ、意識は進んでいると思っていたが全然そんなことなかった。
さて今からナーサリーでのコンサルテーション。
子の様子を知りたければ先生のフィードバックの時間を親自ら予約しなければいけない。
基本能動的に動かないと何も情報入ってこない!鍛えられます。