mdkロンドン生活

ロンドン生活、赤子との暮らし、日々のよしなしごとなど。

アフタヌーンティー、ナーサリー申込、日英育児サイト

中高の同級生とケンジントンパレスでアフタヌーンティー!!

無事都会に着けて、無事アフタヌーンティー出来て、無事3年ぶりに会えて達成感半端ない♡♡
楽しかった( ´ ▽ ` )ノ


さてナーサリーにアプライ。(引き続き加速するルー語)

メールは返事が遅いか来ないこともあるので直接行って、申込用紙をもらう。
30ポンドを払って、申込用紙を提出すればウェイティングリストに載るとのこと。

チェックで払えと言われたが、どうもチェックが不得手。振込がいいから番号教えて!と聞き振込。

申込用紙は超シンプルなA4の1枚ペラ。
GP登録もそうだったけど、母国母国語を書く欄がデフォルトで存在するあたり、UKは思いの外多国籍。
宗教欄は、無宗教アナーキー野郎と警戒されても損しかしないから一応仏教と記入。(人種、ジェンダーや宗教などいかなる差別もせず、オープンに門戸を開いているときちんと記載はあるものの。)

郵便事情もアレなので直接提出に。

「この後ウェイティングリストの状況ってどうやったらわかるんですか?」
「まぁ、私も私もってなったら忙しくなっちゃうから(?)。個人的な意見だけど入れると思うわよーリスト見てみないとわかんないけど。」

答えになってないー!
まぁいいやプレイグループで皆に聞いてみよ。

ちなみにアプライしたのはごく普通のナーサリーだけど、プログラムにはフランス語、数学、科学、クッキング等表記あり。
2歳半からだからまだまだ先だけどどうなるのかな。


あ、パン焼けました笑。




検索ジャンキーでお馴染みの私めですが、UKの育児サイトも色々見ております。


真隣に正反対の記事が笑。
母たち世界中で悩んでおります。

これは良し悪しではなくfactとして、日本の育児サイトでは、母の悩みの回答には
「いづれおさまります、なくなります」
「むしろわずかなこの時期を楽しむ方向で」
「皆経験しています」
的な耐え忍ぶ系のおしんマインドが横たわっている。

こちらのものは科学的根拠やそうすべき理由がpracticalに羅列してあり、以上なので後はあなたが選んでください。という感じ。

日本のサイトを見て顔の見えぬ同士達にエアハイタッチして共感したり、そうか皆頑張ってんのかぁって思いたい時もあるし、イギリスのサイト見て事実ベースの正論を情報として知りたい時もある。

うちは4月生まれで星座が雑誌によって牡羊座だったり牡牛座だったりするんだけど、一応両方見とくみたいな、そんな感じ。
夫も同じ牡羊座ということが判明した段階で星占いへの信頼度は格段にダウンしたんだけども笑。


もうすぐイースター休み( ´ ▽ ` )ノ