パンが1日でカビる!
常温保存だと翌朝にはカビ生えてるから開けたらすぐ冷凍するようになった。
よく見たら添加物が全く入っていない。
今日買ってきた大人のおつまみ用のチェダーチーズクラッカーも、小麦粉、チェダーチーズ、バター、塩のみ。家で手作りするのと基本的に変わらない材料。
よくよく調べると、イギリスで使って良い添加物の種類は14種類のみ。対して日本は800種類以上あるみたい。
そしてもうすぐ迎える一時帰国in機内に備え、出張者の人に日本のベビーフード買ってきてもらった!やったー!
息子はこちらのベビーフードもモリモリ食べるのだが、やはりご飯とおかずがセットになってスプーンまでついているとは気が効きすぎて涙出る。
しばらくこちらのベビーフードしか見てなかったので改めて試食してみると日本のベビーフードすごくおいしい!
でも味が濃い気がする。大人でも十分おいしい。そしてきんぴらごぼうやすき焼き風煮込みなど、そもそも味が濃くないと成立しない献立が何故か採用されている。
これは日本下げでも何でもなく、ただのファクトとして興味深いので日英のベビーフードの違いを今日はご紹介。
神アイテム和光堂のベビーフードとお馴染みElla's kitchenのボロネーゼパスタ。
日本のは砂糖塩、醤油や酢に増粘剤が使われてて、風味としてはかつお昆布だし、チキンブイヨン、ほたてエキス!これ自分では絶対作れないとても風味豊かな味^_^
対してイギリスのものは味付け一切なし!
そのかわり日本では1歳に与えるのも微妙とされているガーリックが入ってる。
これに塩ちょっと足したらこちらの大人パスタの完成笑。なんせ普通のカフェとかでおいしいパスタに巡り合うこと滅多にない!パスタはイタリア人経営のイタリアンレストランでしか食べられないものに今やなってしまったのです(´・_・`)
逆にバジルやオレガノなどハーブが風味付けかな。ターメリックとかうちがそれと認識して食べたの多分成人してからな気がするけど笑。
というわけでよく食べるので手作り離乳食にはまだ味付けしてません。単純に親が楽だから笑。
日本のもこちらのも両方いい感じにミックスして使っていけたらいいな。手作り疲れてきたからそろそろとりわけに移行していきたいところだが笑。
人のおもちゃが欲しいお年頃