近況: 息子がフェーズ2に移行した模様です。
ベビーカー座らない、カーシートも座らない。こっち来たばっかりの時も嫌がって泣いたけど今思えば泣いてるだけだったから楽勝だった。(もっとも、十分悩んではいたけど笑)
今は立って普通に身の危険がすごい。細いからベルトをキツくしても引田天功並みのイリュージョンをかまし立ってくる。北風と太陽的な理論で、日本人ママ友に聞いた腰ベルトのみ装着もトライしたが立つ。エルゴの手放せない具合がすごい。
夏休みのポルトガル旅行は家族3人3時間フライトが、7月の母子2人13時間より疲れた。お盆にはうちの両親とコッツウォルズにも1泊旅行をしたのに、今そんなの絶対無理笑。
こっちで首座り後に抱っこ紐してる人は皆無なんだけど、Instagramにて皆にお知恵を乞うたら日本の同じ月齢の母たちは乗らないから抱っこ紐をデイリーユースしているとの安心+驚愕の事態。
来週セントラルに繰り出す予定があるけどUberで行こ。
先日行ったplay cafeで、赤ちゃん達がつなぎスモックを着て手形足形をとり、親が加工するみたいなアクティビティをやっていて、予約出来るか聞いてみた。
息子を見て、「この時間はベビーだけなんです」との回答。15ヶ月、toddlerの仲間入りです。
さて粉ものの摂取が増え、また太ってきた。
プレイグループで知り合ったブラジル人ママの自宅でピラティスを習い始めた( ´ ▽ ` )
母国まで12時間と同じ。彼女はブラジルで自分のスタジオを持っていたらしくそんなプロに対して申し訳ない金額で受けているけど、息子連れで出来る環境はありがたい。
彼女も英語は義務教育と、ピラティスを教えるにあたり専門用語をちょっと勉強しただけと言っていた。すごいなあ。
中国人ママに聞いたところによると、幼稚園ぐらいから英語は皆中国でもやっていて、英語など他国からの外来語はそのままの発音で話すと言っていた。(本当かな?)日本語も少し勉強したことがあるらしく、日本はカタカナがあるからその弊害が大きいじゃないかと言われた。確かに言われてみたらそうかも。
正直日本語が心配だから英語どころの騒ぎじゃない。ナーサリー行かせてるぐらいのママたちが日本語教育について話していて、その時は自分の悩みが授乳とか寝かすとか生命としてのプリミティブな悩み過ぎて遥か次元の違う高度な悩みに思えたけどすぐにやってくるのかな。
最近外食が大変になり、またしつけについてどうすべきか夫と話している。
イギリスの子どもたちは皆公共の場で騒いでいないように見える。
日本人ママたちでお茶していたら子どもたちがうるさすぎて警察呼ばれたとこないだ聞いたばかり(^_^;)
息子はリッチモンドで一番泣いてるし騒いでない?って感じ(^_^;)
しかしこないだポルトガルのホテルでは子は走り回り、親は子にyoutubeを見せる傍らビール飲んでたから少し安心笑。
とか思って帰宅したらうちの母からのbabyちゃれんじが来たら1歳3ヶ月号は「しつけってどう始めるの?」、次号は「外食について」であった。ティピカル!!